2011.12.05
それは遥か昔の…【0】
こんにちは。
エセ小説家としては大瀧蛮と申します。
いつもこのような駄文満載のブログに目を通して頂き、感謝申し上げます。
今回、1月ほど前の10月30日あたりにサブが意外にも転職することができ、ウィザード転職の台詞スクリーンショットを入手できたため、新しい連載もどきとして書いて行きたいと思います。
自分自身、昔の懐かしい思い出を噛み締めながら書いて行ければと考えてこのタイトルになりました。
「それは遥か昔の…」の主人公はファルシャです。
普段は脇役キャラ的な扱いを受けがちですが、彼とてれっきとした生きたキャラクターであると私は思っています。
そこで今回はその彼にスポットライトを当ててみたいと思います。
書き出しの形式はまだ決まっていませんが、他2つとは変えたいと思います。
しかし予定はあくまで未定ですので、どうするかは作者自身もわかりません。
一つ間違いなく言えることは、やはり文字中心になるということでしょう。
そして、独断での二次創作の件を何とぞご容赦頂ければと思います。
最後に、ロハンプレーヤー様でない方にも少しでもロハンの世界に触れて頂ければ、と考えています。
なお、非プレーヤー様にはわかりにくい描写が出てくると思いますが、そこは作者の腕が悪いだけ、と思ってご容赦頂ければ幸です。
それでは長い前フリはここまでにして、次回から本編に入っていきたいと思います。
2011年12月5日
大瀧蛮
《END》
エセ小説家としては大瀧蛮と申します。
いつもこのような駄文満載のブログに目を通して頂き、感謝申し上げます。
今回、1月ほど前の10月30日あたりにサブが意外にも転職することができ、ウィザード転職の台詞スクリーンショットを入手できたため、新しい連載もどきとして書いて行きたいと思います。
自分自身、昔の懐かしい思い出を噛み締めながら書いて行ければと考えてこのタイトルになりました。
「それは遥か昔の…」の主人公はファルシャです。
普段は脇役キャラ的な扱いを受けがちですが、彼とてれっきとした生きたキャラクターであると私は思っています。
そこで今回はその彼にスポットライトを当ててみたいと思います。
書き出しの形式はまだ決まっていませんが、他2つとは変えたいと思います。
しかし予定はあくまで未定ですので、どうするかは作者自身もわかりません。
一つ間違いなく言えることは、やはり文字中心になるということでしょう。
そして、独断での二次創作の件を何とぞご容赦頂ければと思います。
最後に、ロハンプレーヤー様でない方にも少しでもロハンの世界に触れて頂ければ、と考えています。
なお、非プレーヤー様にはわかりにくい描写が出てくると思いますが、そこは作者の腕が悪いだけ、と思ってご容赦頂ければ幸です。
それでは長い前フリはここまでにして、次回から本編に入っていきたいと思います。
2011年12月5日
大瀧蛮
《END》
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No title
いよいよですね~ww
また読みますよ^^
また読みますよ^^
かなりイミフな文章になるかもしれませんが、最後までお付き合い頂ければ幸いです(>_<)
それ以前に俺の精神力よ!もってくれ!(>_<)
それ以前に俺の精神力よ!もってくれ!(>_<)